2019/05/19 鳥海山（湯ノ台口）

目的地: 鳥海山
地域: 東北中部
日時: 2019/05/19
コース: 湯ノ台～行者岳往復
メンバー: 単独
装備: MADSHUS:EPOCH('13)/Burnt Mountain Designs:Lite Spike 3pin('15), Scarpa:T2('13)
天気: 晴れ

コースデータ

コースタイム: 鳥海公園青沢線815m地点[06:09]↑[06:25]荒木橋↑[10:42]行者岳[11:17]↓[12:48]荒木橋↓[13:00]鳥海公園青沢線815m地点
山行時間: 06:51
実移動時間: 06:24
最高高度: 2160m
最低高度: 815m
累積標高差（登り）: 1553m
累積標高差（下り）: 1553m
移動距離: 14.21km
平均速度^※1: 2.22km/h

※1 ... 休憩時間を除いた実移動速度

グラフ

ギャラリー

05:36 815m<br />登山口への車中から南面を観察。行者岳まで直登できそう

05:36 815m
登山口への車中から南面を観察。行者岳まで直登できそう

06:08 815m<br />最終融雪地点手前に駐車。標高815mまで登れた

06:08 815m
最終融雪地点手前に駐車。標高815mまで登れた

06:34 886m<br />宮様コースをやめて、車道を歩いて荒木川右岸へ

06:34 886m
宮様コースをやめて、車道を歩いて荒木川右岸へ

06:40 913m<br />荒木川右岸の最初のヘアピンカーブ。ここからショートカット

06:40 913m
荒木川右岸の最初のヘアピンカーブ。ここからショートカット

06:55 976m<br />新緑のブナ林を登る。木陰が気持ちいい

06:55 976m
新緑のブナ林を登る。木陰が気持ちいい

07:27 1201m<br />湯ノ台口駐車場に到着

07:27 1201m
湯ノ台口駐車場に到着

07:32 1231m<br />滝ノ小屋には向かわず、マタフリ沢右岸を直登

07:32 1231m
滝ノ小屋には向かわず、マタフリ沢右岸を直登

08:05 1429m<br />貝型雪渓に移るポイントを観察。下側は途切れてるので上側を登ってみよう

08:05 1429m
貝型雪渓に移るポイントを観察。下側は途切れてるので上側を登ってみよう

08:37 1617m<br />ダメだった。最初のヤブ漕ぎ

08:37 1617m
ダメだった。最初のヤブ漕ぎ

08:51 1620m<br />貝型雪渓に出たところで振り返る。前方にうっすら月山

08:51 1620m
貝型雪渓に出たところで振り返る。前方にうっすら月山

08:59 1579m<br />今度はこのハイマツ帯を越える。良さげな場所を探して無駄に右往左往

08:59 1579m
今度はこのハイマツ帯を越える。良さげな場所を探して無駄に右往左往

09:03 1583m<br />やっと中沢雪渓。あとは外輪山まで直登できるはず

09:03 1583m
やっと中沢雪渓。あとは外輪山まで直登できるはず

09:23 1707m<br />外輪山までのルートを確認

09:23 1707m
外輪山までのルートを確認

10:05 1965m<br />ここから左寄りに登ればいいはずだが、おかしい雪がつながってない

10:05 1965m
ここから左寄りに登ればいいはずだが、おかしい雪がつながってない

10:18 2049m<br />やむえず直登。標高差100mほど残してここで雪渓終了

10:18 2049m
やむえず直登。標高差100mほど残してここで雪渓終了

10:30 2087m<br />隣の雪渓に移るのも面倒なので、このまま尾根を直登

10:30 2087m
隣の雪渓に移るのも面倒なので、このまま尾根を直登

10:48 2160m<br />行者岳に到着。千蛇谷を見下ろす

10:48 2160m
行者岳に到着。千蛇谷を見下ろす

10:48 2160m<br />新山と山頂御室小屋

10:48 2160m
新山と山頂御室小屋

11:09 2159m<br />雲が湧いてきた

11:09 2159m
雲が湧いてきた

11:15 2156m<br />行者岳と伏拝岳の間の雪渓。細々だがつながってそうだったので、ここを滑ろう

11:15 2156m
行者岳と伏拝岳の間の雪渓。細々だがつながってそうだったので、ここを滑ろう

11:25 2138m<br />しばらく快適

11:25 2138m
しばらく快適

11:31 1934m<br />都合3箇所、ギリギリのところがあった

11:31 1934m
都合3箇所、ギリギリのところがあった

11:39 1890m<br />最後のギリギリの箇所

11:39 1890m
最後のギリギリの箇所

11:40 1879m<br />広い雪渓に合流したところで振り返る

11:40 1879m
広い雪渓に合流したところで振り返る

11:41 1859m<br />雪面は割りときれいで滑りやすい

11:41 1859m
雪面は割りときれいで滑りやすい

11:45 1666m<br />さて、どこで貝型雪渓に移ろうか

11:45 1666m
さて、どこで貝型雪渓に移ろうか

11:47 1574m<br />もっと良い場所があるのでは？を繰り返してどんどん下へ

11:47 1574m
もっと良い場所があるのでは？を繰り返してどんどん下へ

11:56 1526m<br />貝型雪渓に出たけど、下り過ぎ。ちょっと登り返さねば

11:56 1526m
貝型雪渓に出たけど、下り過ぎ。ちょっと登り返さねば

12:04 1572m<br />マタフリ沢に移るポイント。短いながらもここもヤブ漕ぎ

12:04 1572m
マタフリ沢に移るポイント。短いながらもここもヤブ漕ぎ

12:07 1557m<br />マタフリ沢に出た。後はもう普通に滑れる

12:07 1557m
マタフリ沢に出た。後はもう普通に滑れる

12:12 1422m<br />湯ノ台口駐車場への滑走

12:12 1422m
湯ノ台口駐車場への滑走

12:16 1273m<br />振り返る。この斜面も楽しかった

12:16 1273m
振り返る。この斜面も楽しかった

12:19 1175m<br />車道をショートカットして新緑の中へ

12:19 1175m
車道をショートカットして新緑の中へ

12:24 1060m<br />新緑の鶴間池

12:24 1060m
新緑の鶴間池

12:29 1004m<br />新緑の時期は芽鱗だらけで滑りにくいと思いきや、意外と快適

12:29 1004m
新緑の時期は芽鱗だらけで滑りにくいと思いきや、意外と快適

12:51 860m<br />最後は車道。道路脇の雪を拾えば駐車地点までほぼ滑れる

12:51 860m
最後は車道。道路脇の雪を拾えば駐車地点までほぼ滑れる